OSHIRI Factory(おしり工場)は、ただのフィットネスジムではない!
OSHIRI Factory(おしり工場)は、「エンターテイメント×フィットネス」をコンセプトに、音楽とトレーニングを融合させた新感覚のヒップアップ特化ジムです💡✨
一般的なジムでは、マシンを使って淡々とトレーニングをこなしたり、重りを上げたりすることが主流ですが、OSHIRI Factoryはそれとは一線を画す存在です💪🔥
音楽のビートに乗りながら、楽しく・リズミカルにヒップアップトレーニングを行うことが特徴です🎶💃
そして、このジムのカルチャーを語る上で欠かせないのがMOTOWN(モータウン)の影響❗
OSHIRI Factoryのデザイン・内装・音楽・ロゴ性・おしり工場長のファッションスタイルまで、あらゆる部分に1960年代のモータウンカルチャーが取り入れられています👀✨
今回は、OSHIRI FactoryとMOTOWNの関係性を重視しつつ、ジムのカルチャーの魅力をたっぷりご紹介します✨
🎶MOTOWN(モータウン)とは? 音楽の歴史を変えたレーベル
MOTOWN(モータウン)は、1960年代にアメリカ・デトロイトで誕生した伝説の音楽レーベルであり、音楽史に名を刻む「モータウン・サウンド」として世界中で愛されています🔥🎤
- 開設者:ベリー・ゴーディー(Berry Gordy)
- 設立年: 1959年
- 拠点:アメリカ・ミシガン州デトロイト(のちにロサンゼルスへ移転)
- 代表アーティスト:
- スティービー・ワンダー
- マーヴィン・ゲイ
- ジャクソン5
- ダイアナ・ロス & ザ・シュープリームス
- スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ
- テンプテーションズ
🚗 MOTOWNという名前の由来
MOTOWN(モータウン)という名前は、「Motor(自動車)」+「Town(町)」を組み合わせた造語🚗🏭
これは、デトロイトがアメリカの自動車産業の中にあったことに由来しています✨
実際に、モータウンのレコーディングスタジオ「Hitsville USA」は、デトロイトの住宅街にある一軒家を改装したもので、ここで数々のヒット曲が生まれました🎶
🎼モータウン・サウンドの特徴
MOTOWNの音楽は、「モータウン・サウンド」として独自のスタイルを確立しました🎵
その特徴は…
🔹 1. キャッチーでノリの良いビート
- バックビートが強調され、リズムに乗りやすい
- ダンスしやすいグルーヴ感
🔹 2. シンプルで心に響くメロディ
- すぐに口ずけるようなキャッチーなメロディー
- ポップスとR&Bの融合
🔹 3. 多彩なコーラスワーク
- コーラスを活用し、深みのあるハーモニー
- バンド全体で一体感を演出
🔹 4. ソウルフルなボーカル
- アーティストごとの個性が活かされた情熱的な歌声
- スティービー・ワンダー、マーヴィン・ゲイなどの名ボーカリストが多数
MOTOWNの音楽は、「ブラックミュージックをポップ世界へ広げた革命的な動き」であり、のちのファンク、ディスコ、ホヒップホップ、R&Bに大きな影響を与えました🔥🎤
🎨 OSHIRI Factoryのロゴデザインとアートディレクション |MOTOWNのエッセンス
🖌 ロゴデザインは小磯竜也氏🎨
OSHIRI Factoryの印象的なロゴデザインを構想するのはアートディレクター・小磯竜也氏✨
彼は、OSHIRI Factoryの前身「SQUAT Labo」時代からアートディレクションを担当し、ジムの世界観を作り上げてきた重要人物💡
🎵 ロゴのデザインには、MOTOWNを持つクラシックなアメリカンスタイルと、OSHIRI Factoryのテーマである「Factory(工場)」の要素が巧みに組み合わされています🏭🎶


MOTOWNのハイエナジッシュで、ソウルフルなノリをレッスンに取り入れようと思いました!
不朽のカルチャーだからこそ、未来永劫的に廃れることがありません。
ロゴだけでなく、おしり工場長のユニフォームにもMOTOWNらしいレトロでおしゃれな雰囲気が散りばめられています✨
まるで1960年代のアメリカにタイムスリップしたような空間で、楽しくお尻を鍛えることができます!
🏭 MOTOWN×OSHIRI Factory | 2つの「工場」の親和性
🎶 MOTOWNの生まれた街・デトロイトは「自動車工場」の街
MOTOWNは、1960年代にアメリカ・デトロイトで生まれた音楽レーベル🎙✨
デトロイトは「自動車工場の街」として知られており、MOTOWNのアーティスト達は、車を製造する過程に例えられて、ヒット曲を量産するという独自のスタイルでアメリカの音楽文化を牽引していました🚗💨
改めて、OSHIRI Factoryは「お尻をアゲる工場」🏭🍑
この「工場(Factory)」というコンセプトが、MOTOWNの背景と完璧にマッチしていたので、OSHIRI FactoryはMOTOWNカルチャーを取り入れたのです❗🎵
おしり工場では、お尻を納品いただいたら育成から製品化までして出荷しています。
💃 レッスン中もMOTOWNミュージックが流れます!
OSHIRI Factoryでは、「レッツ!おしり!!」というグループレッスンが大人気🔥💪
暗闇の中、ノリノリの音楽に合わせてヒップアップのトレーニングを行います🎶
このレッスンでは、MOTOWNの名曲もプレイリストに含まれているのがポイント🎵
スティービー・ワンダーやジャクソン5の名曲に合わせて、お尻をトレーニングするなんて最高ですよね!

これぞ、「ココロもお尻も上向きに」の真骨頂!!
👖おしり工場長のファッションもMOTOWN風
🚗 1960年代の自動車工場をオマージュした「つなぎ」
おしり工場長のトレードマークといえば、つなぎスタイルのユニフォーム👖✨
実は、このつなぎは1960年代のアメリカの自動車工場の作業着をオマージュしてオーダーメイドで作られたもの❗
単なるトレーニングウェアではなく、MOTOWNとOSHIRI Factoryの「工場」カルチャーを象徴するファッションなんです🎵
🎤 登場曲はスティービー・ワンダーの「愛するデューク」
さらに、おしり工場長が登場する際に流れるのが、スティー・ワンダーの「愛するデューク(Sir Duke)」 🎶
これは、MOTOWNの黄金期を代表する名曲で、聞くだけでテンションが爆上がりする1曲❗🔥
OSHIRI Factoryのレッスンに来れば、MOTOWNの名曲と一緒にテンションMAXでトレーニングできます💃🔥
🎼OSHIRI Factoryオリジナルテーマソング「Hey!Oshiri!」
🎤だいきち・ファンク・ジュニアが制作
OSHIRI Factoryにはオリジナルテーマソングもあります✨
その名も「Hey! Oshiri!」 🎶
OSHIRI Factoryの楽しい雰囲気を、ポップなビートに乗せて表現した最高の一曲🎵
OSHIRI Factory(おしり工場)

ヒップアップに特化したフィットネスジム
住所
〒2140014
神奈川県 川崎市多摩区登戸1728 吉澤電工ビルB103
アクセス
* 向ヶ丘遊園駅から徒歩6分
提供サービス
* パーソナルトレーニング
* グループレッスン
* 各種コンサルティング
営業時間
6:00〜24:00(不定休)
お問い合わせ
メール:info@oshiri.co.jp

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